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「シンギュラリティ」が本格トレンドワード入りの様相

2018.04.26  トレンド・ニュース代表のつぶやき


日々のメディアの取材立ち合いや企業様との会話から、ビジネスのキーワードのトレンドが見えてきます。
一昨年は間違いなく「インダストリー4.0」でした。昨年は「DX」(デジタルトランスフォーメーション)旋風が吹き荒れました。
そして今年にかけては、AI(人工知能)、「IoT」(モノのインターネット)、「ブロックチェーン」、「仮想通貨」あたりが、
相変わらず堅調、「ディスラプター」、「CSV」あたりが小ヒットといったところでしょうか。
ビジネス誌などを賑わしたキーワードを挙げればきりがありませんが、トップ1、2あたりはそんなところです。
そして今、ちょっと上昇の兆しが出始めているのが「シンギュラリティ(技術的特異点)」という単語でしょうか。
これも今出てきた言葉ではなく、すでに2005年に、AIの研究で知られる米国のレイ・カーツワイルという方が提唱した概念なのですが、
ようやく10年以上経って、一般のビジネスパーソンが「何だっけそれ?」という目で見始めたということだと思います。
それに、シンギュラリティがまんざら理屈だけでもないかもしれない、という状況が出てきたからでしょう。

私たちはいつもこの“ブレイクしかけ”のきわきわのところを見定めるのに苦労しています。
雑誌で特集を組むならまだ全く知られていない概念をいち早く取り上げて世に紹介するのが醍醐味だったりしますが、
我々が主戦場とする広告特集では、もう少し普及し始めている事柄に目を付けます。早すぎると市場が未成熟で、
誰もが理解するので手一杯になってしまいますし、まだ「課題」が生まれていなくて、
課題を解決する商品やサービスを説明してもピンときません。
そこのころ合いがうんと難しいのです。よく半年早かったね、とか3カ月遅かったね、
などという話をしますが、ジャストミートするのがなかなか難しく、また面白くもあります。
ちなみにシンギュラリティは、紐づく商品やサービスがないので、
広告特集のネタにはならないし、概念からは課題が生まれにくいので、特集にはならないだろうな、と見ています。

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